2007年 10月 25日
今日は何の日♪
ヨハン・シュトラウス2世・・・・1825年10月25日生-1899年6月3日没
オーストリアのウィーンで活躍した作曲家で、生涯の多くをウィンナ・ワルツの作曲にささげた人で「ワルツ王」と言われています。
普通にいうヨハン・シュトラウスって、どちらかというと、2世のような気がします。
1世は、父親で、「ラデツキー行進曲」を作曲した人です♪
実は、お正月にウィーンフィルハーモニーニューイヤーコンサートで、一番最後に流れる「ラデツキー行進曲」を、テレビを見ながら一緒に手拍子するのが大好きだったりします^^;
っと、話がお父様に逸れてしまいましたが、そのラデツキー・・・の前に流れる「美しき青きドナウ」を作曲したのが、ヨハン・シュトラウス2世です。
この曲は、ピアノ連弾で演奏したことがありますが・・・長かった・・・いやいや、ウィンナ・ワルツって難しいのねぇ~~と勉強をした1曲でした。
他にも有名な曲としては「こうもり」「トリッチ・トラッチ・ポルカ」「ピチカート・ポルカ」「皇帝円舞曲」などなど・・・
題名を聞くだけで、軽やかな曲が得意だったのねぇ~なんて思ってしまいますね♪
久しぶりにニューイヤーコンサートのCDでも聞こうかな♪
熊本県荒尾市のピアノ教室・出張レッスン
Commented
by
^-^ayura
at 2007-10-26 17:58
x
父子で作曲家・・・しかも世界的に有名な作曲家~すごい才能ですね!DNAが係わっているんですかね。。。。。
今後ろで娘が四苦八苦してエレクトーンの伴奏付けをやってます・・・ため息ばかり聞こえてますが、無視の構えの母親です(笑)
「美しき青きドナウ」なんてすぐにワルツの曲が浮かびますもんね~
今後ろで娘が四苦八苦してエレクトーンの伴奏付けをやってます・・・ため息ばかり聞こえてますが、無視の構えの母親です(笑)
「美しき青きドナウ」なんてすぐにワルツの曲が浮かびますもんね~
0
Commented
by
ピアノラブ(管理人)
at 2007-10-26 21:17
x
^-^ayuraさん>
親が作曲家ということで、DNA+周囲の環境とかもあるんでしょうね♪
(そんなDNAが欲しかった!!)
伴奏付けは、コードに詳しいエレクトーン奏者のほうが得意な気がします^^
娘さんに頑張れ~~~とお伝えください☆
親が作曲家ということで、DNA+周囲の環境とかもあるんでしょうね♪
(そんなDNAが欲しかった!!)
伴奏付けは、コードに詳しいエレクトーン奏者のほうが得意な気がします^^
娘さんに頑張れ~~~とお伝えください☆
by music-pianoforte
| 2007-10-25 21:35
| 音楽
|
Comments(2)