2007年 09月 08日
曲を歌うこと・・・・
8小節くらいの短い曲や、10ページほどもある長い曲・・・いろいろありますが、その曲によっていろんな表情があるといつも思ってるのですが、それを生徒に伝えるのは難しいなぁと日々反省してます~。
曲は止まらずに弾けたら完成・・・じゃないと思うんです。
短くても長くても、その曲にはその曲に合った速さがあり、表情があり・・・・
歌と同じではないかと思うのです。
優しい雰囲気だったり、かっこよかったり、悲しげだったり・・・・
そういう表現が出来るから、ピアノって素敵。
歌いながら弾くと、分かりやすいと思います♪
なので『とにかく間違えなかったら出来上がり』と考えてる生徒には、何度も音の出し方から注意しています。
だけど・・・・難しい・・・・(ーー;)
私もまだまだ勉強が足りてません~~^^;
熊本県荒尾市のピアノ教室・出張レッスン
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by
^-^ayura
at 2007-09-09 08:28
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ピアノラブさんの言っている意味わかります!!
私の習っているオカリナにしろ、娘のエレクトーンにしろ表現力がものを言います。
同じ曲を弾いているのに、人の心をひきつけるのは・・・・
しかもそれを教える側となると難しいですよね~~
だから音楽は素晴らしいんですよね!
精進します~~(;´Д`A ```
私の習っているオカリナにしろ、娘のエレクトーンにしろ表現力がものを言います。
同じ曲を弾いているのに、人の心をひきつけるのは・・・・
しかもそれを教える側となると難しいですよね~~
だから音楽は素晴らしいんですよね!
精進します~~(;´Д`A ```
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ピアノラブ(管理人)
at 2007-09-09 11:02
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^-^ayuraさん>
音楽をしてるとそういうところで、もどかしい気持ちになってしまうことがしばしば^^;
子どもだからこそ、感受性の豊かな時期にそういう表現力を身につけてほしいと思うのですが、自分の思っていることを伝えるのって難しいです~~。
私も精進します~~(^o^)ゞ
音楽をしてるとそういうところで、もどかしい気持ちになってしまうことがしばしば^^;
子どもだからこそ、感受性の豊かな時期にそういう表現力を身につけてほしいと思うのですが、自分の思っていることを伝えるのって難しいです~~。
私も精進します~~(^o^)ゞ
by music-pianoforte
| 2007-09-08 11:03
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Comments(2)